私の目の周辺の病名

私の目の周辺の異常を感じたのは、平成14年11月で、平成15年2月から、家族のすすめで、岐阜県多治見市内の眼科に通い始めてから、目の周辺の病気との闘いがはじまった。

くわしい、病名がわからないまま、過ごしていて、やっと、以下の新聞記事をみつけた。

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image『眼瞼けいれん』と言う名の病気である。

新聞記事(平成21年10月23日 日本経済新聞夕刊)によると、

50歳代以降で発症することが多い『眼瞳(がんけん)けいれん』は、まぶたの筋肉が緊張して目が開けにくくなる病気だ。原因はよくわからないが8000人に1人の割合で起きるとされる。医師でもほかの病気と区別するのが難しく見過ごすケースも少なくない。最近の研究で感覚異常やうつ症状、抗不安薬との関連性も指摘されるようになった。  眼科、精神科、心療内科などが連携した診断と治療が重要と専門家はいう。

とにかく、目が開けにくい毎日で、仕事にも影響しているので、早く治したいと思います。

下村 posted at 2010-3-3 Category: 3.最近の出来事